100km以上でも通勤割引が可能?
ETCを利用(りよう)している人(ひと)ならおそらく使っ(つかっ)たことがあるであろう通勤(つうきん)割引(わりびき)。これは朝(あさ)と夕方(ゆうがた)の通勤(つうきん)時間帯(じかんたい)(6時(じ)〜9時(じ)、17時(じ)〜20時(じ))にETC走行(そうこう)した場合(ばあい)に、100キロ以内(いない)であれば高速(こうそく)代(だい)が半額(はんがく)になるというもの。ちょっと移動(いどう)時間(じかん)を工夫(くふう)するだけで、高速(こうそく)代(だい)半額(はんがく)は大きい(おおきい)ですよね。ただしこの割引(わりびき)には100キロ以内(いない)という条件(じょうけん)があるため、行き先(いきさき)によっては使え(つかえ)ない場合(ばあい)もあります。また、朝夕(あさゆう)それぞれ最初(さいしょ)の1回(かい)にのみ割引(わりびき)が適用(てきよう)されることになっています。そこでこんな裏技(うらわざ)があります。ETCカードを2枚(まい)用意(ようい)して、通勤(つうきん)時間帯(じかんたい)に一度(いちど)100キロ以内(いない)のインターで降り(ふり)、そこでカードを入れ替え(いれかえ)再び(ふたたび)高速(こうそく)に乗る(のる)のです。次(つぎ)の走行(そうこう)も100キロ以内(いない)であれば、1回目(かいめ)、2回目(かいめ)ともに通勤(つうきん)割引(わりびき)が適用(てきよう)されます。実は(じつは)この方法(ほうほう)、夫婦(ふうふ)でETCカードをそれぞれ作っ(つくっ)たり、一人(ひとり)で複数枚(ふくすうまい)のカードを作っ(つくっ)たりして結構(けっこう)使っ(つかっ)ている人(ひと)が多い(おおい)のです。今(いま)はインターネットで100キロ区間(くかん)のインターチェンジを検索(けんさく)したり高速(こうそく)料金(りょうきん)を計算(けいさん)できるので、高速(こうそく)を使っ(つかっ)て出かける(でかける)機会(きかい)があれば、事前(じぜん)にどこで降り(おり)てカードを入れ替える(いれかえる)といくら安く(やすく)なるのか、など計画(けいかく)を立てる(たてる)のも楽しい(たのしい)と思い(とおもい)ます。ただし、マイレージサービスを利用(りよう)している場合(ばあい)、ポイントはカードごとに貯まり(たまり)合算(がっさん)できないので、上記(じょうき)の方法(ほうほう)を使っ(つかっ)て高速(こうそく)走行(そうこう)するとポイントが分散(ぶんさん)されてしまいます。ETCカードを複数枚(ふくすうまい)持っ(もっ)ているということは、マイレージカードもそれだけ持っ(もっ)ていることと同じ(おなじ)になります。ちなみにETCマイレージサービスでは、サービスに申し込む(もうしこむ)とIDとパスワードが発行(はっこう)されますが、マイレージカードというカードは発行(はっこう)されません。1枚(まい)のカードにまとめてポイントを貯め(ため)て無料(むりょう)通行(つうこう)分(ぶん)として早く(はやく)還元(かんげん)するのか、2枚(まい)のカードを利用(りよう)してその都度(そのつど)高速(こうそく)代(だい)を安く(やすく)済ませる(すませる)のか、高速道路(こうそくどうろ)の利用(りよう)頻度(ひんど)によってどちらがお得(おとく)かは違っ(ちがっ)てきますね。とりあえず、年会費(ねんかいひ)無料(むりょう)のETCカードであれば複数枚(ふくすうまい)持っ(もっ)ていても費用(ひよう)はかかりませんので、通勤(つうきん)割引(わりびき)を最大限(さいだいげん)に利用(りよう)するために2枚(まい)ほど用意(ようい)していてもよいかもしれませんね。ただしカードの管理(かんり)には気(き)をつけてくださいね。
ETC マイレージカード
ETCを利用している人ならおそらく使ったことがあるであろう通勤割引。
ETC マイレージカード